風のなかゆく

この大地のあらゆるものには、一つひとつに目的がある。あらゆる病気には、それぞれ治療できる薬草がある。おなじようにすべての人に役割がある。 山川草木悉有仏性
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小児に多くみられるのは、「特発性ネフローゼ症候群」

1. 尿タンパク量が3.5g/日以上
2. 血清総タンパク量が6.0g/100ml以下
3. 血清総コレステロール量が250mg/100ml以上
4. むくみ
(但し、3.4.は必須ではありません。


  
診断基準(小児)・・・学童・幼児・乳児とでは基準が違います。
1. 蛋白尿:1日の尿蛋白は3.5g以上ないし0.1g/kg/日、または早朝起床時第一尿で300mg/100ml以上の尿蛋白が持続します。
2. 低蛋白血症
   血清総蛋白量として:
     学童, 幼児6.0g/100ml以下
      乳児5.5g/100ml以下
   血清アルブミン量として:
     学童, 幼児3.0g/100ml以下
      乳児2.5g/100ml以下
3. 高脂血症
   血清総コレステロール量として:
      学童250mg/100ml以上
      幼児220mg/100ml以上
      乳児200mg/100ml以上
4. むくみ

<注意>
1. 蛋白尿、低蛋白(アルブミン)血症は、ネフローゼ症候群診断のための必須条件です。
2. 高脂血症、むくみはネフローゼ症候群診断のための必須条件ではないですが、
これを認めればその診断はより確実となります。
3. 蛋白尿の持続とは3~5日以上をいいます

ネフローゼ症候群とは
腎臓は血液から不要な物を尿にしていく「尿の製造工場」ですが、
ネフローゼ症候群は何らかの原因により、蛋白の濾過(ろか)装置が故障してしまうもので、
本来は体の中に戻さなければいけない蛋白を尿の中にどんどん捨ててしまうため、
体の中の蛋白が極端に減っていってしまう病気です。
腎臓の病気ですが、高血圧や血尿などはありません。
小児と成人とでは、診断基準が違いますので、下記をご参考ください。
小児ネフローゼ症候群とは


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