風のなかゆく

この大地のあらゆるものには、一つひとつに目的がある。あらゆる病気には、それぞれ治療できる薬草がある。おなじようにすべての人に役割がある。 山川草木悉有仏性
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照射の精度を高め、副作用も減ってきた「放射線治療」

照射の精度が高まり、副作用も減ってきた「放射線治療」
技術が進歩したことによって放射線を照射する制度が高まり、
周囲の正常な組織を守りながら当てることができるようになってきた「放射線治療」について解説されました。
下記に番組内容をご紹介します。
10月7日(木)放映 NHK教育「きょうの健康」
番組URL: http://www.nhk.or.jp/kenko/

○日本で新たに放射線治療を受ける患者は、年間約16万人に
→がんの放射線治療はX線などの放射線を照射することで、
がん細胞のDNAを破壊して分裂・増殖できないようにするもの
○体への負担が少ない、臓器の機能を保つことが可能などの長所があり、
「治癒」または「緩和」を目的に行われる
→合併症が多い高齢の人、手術をしたくない人にも薦められる。
外来の通院で治療可能
○治療効果が高いのは、頭頸部がん(喉、舌など)、子宮頸がん。
早期にはじめると、手術と同等の効果
→食道がん、肺がんでは、少し進んだ状態で抗がん剤と併用して行う
→前立腺がんでは、早期から少し進んだ状態まで行うことができる
○症状を良くする目的で行うことも
→脳や骨へ転移したがん、神経や血管など臓器を圧迫した癌に対して放射線
治療を行うと、腫瘍を小さくすることによって痛み、
しびれ、むくみなどを軽減
○技術が進歩したことによって放射線を照射する制度が高まり、周囲の正常な組
織を守りながら当てることができるようになってきた「放射線治療」について
解説されました。
ある治療中に生じても、治療後は自然に改善する副作用=皮膚が赤くなる、粘膜
の炎症(口内炎など)、下痢、食欲低下
→治療後、半年から数年後に発症し、残ることが多い副作用=肺の組織が硬
 くなる、腸の潰瘍や狭窄など

≫ 編 集 者 コ メ ント
アメリカでは、がん治療で放射線治療を取り入れる人は6~7割なのに対して、
日本では4人に1人だそうです。
技術が進歩して、副作用も減らせるようになったのであれば、
選択肢の一つとして考えたいものです。

放射線治療は治癒、または緩和を目的に行われ、早期から進行したがんにまで
幅広く用いられること、早期に行うことで手術と同等の成績が得られることが
あることなど、私自身ははじめて知りました。
正常組織が受けるダメージを極力減らすことができる「粒子線治療」は、
骨肉腫やメラノーマにも有効ということ。
今後の普及が期待されます。

参考:日本放射線腫瘍学会「放射線治療Q&A」
http://www.jastro.or.jp/customer/
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