風のなかゆく

この大地のあらゆるものには、一つひとつに目的がある。あらゆる病気には、それぞれ治療できる薬草がある。おなじようにすべての人に役割がある。 山川草木悉有仏性
TOPスポンサー広告 ≫ 放射性物質、あわてずに備えよう TOP生活の養生法 ≫ 放射性物質、あわてずに備えよう

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments (-) | Trackbacks (-)

放射性物質、あわてずに備えよう

放射性物質、あわてずに備えよう
 福島第1原子力発電所2号機から放射性物質が出れば、多くの住民が被曝(ひ
ばく)する。放射線を浴びすぎると細胞の遺伝子が傷つき、がんなどを引き起こ
す。身を守る3原則は、放射性物質や放射線から「距離をとる」「当たる時間を
短くする」「遮へい物で遮る」だ。ぬれたタオルで口や鼻を防いだり、換気をや
めて家の外に出ない、などが重要になる。
放射線医学総合研究所はホームページで、今回の福島第1原発での事故に対応
し、一般向けに放射線対策をまとめた特設コーナーを設置している
 
 (http://www.nirs.go.jp/information/info.php?116 )。

■年間100ミリシーベルトで人体に影響
放射線を体に受けることを被曝(ひばく)といい、量は「シーベルト」と呼ぶ
単位で表す。人間は地球上で生活していれば、1年間に2.4ミリシーベルト前後の
放射線にさらされる。病院で胃のX線検診を受けても1回で0.6ミリシーベルトの
放射線を浴びる。自然や医療行為以外で人間が受けても支障のない放射線量の基
準は、1年間に1ミリシーベルトまでとされる。実際に人体に影響が及ぶのは年
間100ミリシーベルト前後といわれる。

1986年4月に旧ソ連で起きたチェルノブイリ原子力発電所の事故では、原発の
作業従事者約20万人が100ミリシーベルト、発電所近くの27万人が50ミリシーベル
ト、発電所周辺30キロメートル圏内の11万6000人が10ミリシーベルトの放射線を
受けたと言われている。

99年9月に茨城県東海村で起きたJCO臨界事故では、作業員2人が建物の中
で推定6~20シーベルトの強い放射線を浴びて亡くなった。

放射線自体は距離につれて弱まる性質があるため、現時点では福島県から100キ
ロ以上離れた東京周辺では大きな不安はない。
ただ、放射性物質を吸い込んだり飲み込んだりすると、肺などに付着したまま
放射線を出し続ける。体内が被曝し続けることもあるため、気をつけなければな
らない。防止のため屋内に退避して、換気扇やエアコンを止め、窓やドアをすべ
て閉じる措置が必要だ。

多量の放射線を受けた場合は、まずヨウ素剤と呼ぶ薬剤を飲む。放射性物質の
一種であるヨウ素は、体内に入ると甲状せんに蓄積する性質がある。あらかじめ
放射性を持たないヨウ素剤を飲んで甲状せんに十分にためれば、体内に入った放
射性のヨウ素は甲状腺にたまることができず、尿とともに体外に排出される。
自治体や保健所が保管するヨウ素剤(ヨウ化カリウム)を服用することは予防
策になる。

■皮膚・傷の汚染、命に直結せず
体に放射性物質が付くと、周囲に放射線を出し続ける。除染という措置が必要
になる。
汚染した服をビニール袋に入れ、体の汚染した部分を洗い落とす。最寄りの救
護所で汚染度合いと部位を測ってもらい除染をしてもらう。
医療関係者向けマニュアルでは、ぬれガーゼなどを使い中性洗剤でふき取るか、
ブラシなどでこする方法を紹介している。マニュアルは「皮膚や傷の汚染が直ち
に患者の生命にかかわることはほとんどない」ともしている。落ちついた行動が
求められる。


2011/3/15 14:15 日本経済新聞 
スポンサーサイト
生活の養生法 | Comments (-) | Trackbacks (-)
☆ともに歩めば風ひかる

ひかる風

Author:ひかる風
かぜのなかゆくブログへようこそ!
風が大空をふきわたるように 水が流れるように 四季が巡るように

☆処方箋調剤は、全国どちらの病院、医院の処方箋もお受けいたしております。
あらかじめファックス送信していただきますと、より速くお渡しすることができます。
Fax075-495-1395
もちろん 一般薬も取り扱っております。
東洋医学のこと お薬のことなら何んでもご相談ください。
あなたの体質 症状に合った適切な漢方薬をアドバイスいたします。

吉田薬局はかかりつけ薬局です。

最新トラックバック
カテゴリ
☆降水予報
フリーエリア
Powered
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。