風のなかゆく

この大地のあらゆるものには、一つひとつに目的がある。あらゆる病気には、それぞれ治療できる薬草がある。おなじようにすべての人に役割がある。 山川草木悉有仏性
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「熱・温・平・涼・寒」の五つに分類

クスリのルーツ②
漢方薬を構成する生薬には、
それぞれ「熱・温・平・涼・寒」の五つに分類され、
それを五性といいます。

また食べ物も「寒性・熱性・平性」に分類できます。

自分が寒性であれば熱性の食品をとって寒性の食品を控えめにするのが良いでしょう。
 また、味も五つに分けてとらえます。
「酸・苦・甘・辛・鹹(塩辛い味)」、この五つを五味といいます。 
食べ物は口に入ると、スーッと冷えたり、カッカとした熱意を覚えたりします。
そして体内に取り込まれると性質ごとの作用を現します。
たとえば、寒さと涼はともに身体を冷やすという性質をもち、
消炎、鎮静作用もあります。温と熱は体を温め、
新陳代謝を高めたり滋養強壮、興奮作用をもたらしたりします。

 食べることは、生命活動を維持するだけでなく、
食欲という欲望をも満たしています。
強い意志をもって摂生することも素晴らしいですが、
食事を義務的にこなすのではなく、味わい、楽しむ事も食養生ではないでしょうか。
また、養生とは、病気になってから、あるいは病後の身体を治すことだけではありません。
自然治癒力を高めることも毎日の食事であり、食養生なのです。
 病気は、様々な原因がありますが、
身体のひずみは毎日の片寄った食生活から起こっていることも多く、
今日の季節感のない食生活、過豊富な食材、糖類や冷たい食品の過剰摂取も一因ではないでしょうか。
自分にあった食事をとって健康な身体をつくりましょう。

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東洋では、古代より「医食同源」や「薬食同源」という考えがあり、
食べ物の選択を大切にして食が調和していれば、病気になりにくく、
病気になったときは食を正すことが第一の治療となるので、
食物は最上級の薬と考えられています。
 
一方、人にもそれぞれの体質があります。
自己の体調にあわせ、食材の性質を生かした食事をとるということは、
健康のための環境を整えることにつながります。したがって、
私たちは自分の体質に適した食べ方を心がけたいものですね。

「自分の体を知ってもらう」ことは、病気を早く直す上で大切なことです。
漢方の相談をできる薬剤師・鍼灸師を、おもちになってはいかがでしょうか。
お気軽に、ご相談ください。漢方相談は、できれば予約をお願いします。
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