風のなかゆく

この大地のあらゆるものには、一つひとつに目的がある。あらゆる病気には、それぞれ治療できる薬草がある。おなじようにすべての人に役割がある。 山川草木悉有仏性
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☆巨大免疫臓器としての腸管

☆巨大免疫臓器としての腸管 
人は雑食動物である。
雑食動物が生きていくには、
ありとあらゆるものを
口から摂り入れる必要があります。

熱源である糖質・脂肪、繊維成分等とともに、
多種多様のタンパクが含まれます。
その上で基本となる考えは
<腸管というのは、身体の中にあって、実は身体の外である。>
というものです。
口から入れた食べ物は、吸収される時点で始めて
<体外から体内に>と移行します。

そこで、問題となるのは、タンパクです。
牛肉・卵・牛乳等の動物性タンパク、
さらに大豆・納豆などの植物性タンパクは、
明らかにヒトという個体を構成している成分ではありません。
つまり、食物を食べそれを栄養源にするという行為は、
個体の内部環境に異質のタンパクが侵入してくるわけですから、
免疫システムはこれを許すわけにいきません。

消化管が臓器として分化したのは、約5億年前と推測されています。
そのとき、莫大な種類の食物摂取が可能になるメリットを受けたと同時に、
常に外界にある化学物質や病原体に曝されるハメになってしまった。
必要なものは選択的に摂り入れるが、
そうでない不要なものや有害なものは、排除する姿勢なしに
こうしたシステムは基本的に成立しない。
しかしながら、最大の免疫臓器である腸管は、
免疫の本質ともいうべき<異物の排除>という姿勢を取っていません。

この現象は<寛容>と呼ばれます。
文字どおり寛大で、よく受け入れる姿勢だという意味です。
有益と判断するものに対しては、免罪符を用意してまで、共存する。
これが、人という自然なのです。
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