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アトピー性皮膚炎とステロイド外用剤の副作用

医療が病をつくる 免疫からの警鐘 阿保徹 著 / 岩波書店 から
アトピー性皮膚炎とステロイド外用剤の副作用

アトピー性皮膚炎の子供が初めて皮膚科をおとずれると、
時にステロイド外用薬を処方されるが、
この子供の副腎機能が低下してステロイドホルモン欠乏症になっているわけではない。
(医者が)他の治療法を知らないため、ステロイド外用薬を処方するのである。
ステロイド外用薬の使用は対症療法なので、
アトピー体質の改善なしにこれを続けると、薬が切れるとまた発疹が現われる。

ステロイド外用薬は単なる対症療法にしか過ぎない。
早い時期にみずから使用を中止すれば大事には至らない。

・・・ステロイド酸化物質は組織を交感神経緊張状態にし、
血流のうっ滞と穎粒球増多を招き、穎粒球は組織に浸潤し炎症を引き起こす。
これがアトピー性皮膚炎から酸化コレステロール皮膚炎への移行である。
この移行はステロイド外用剤を使用し始めてから数カ月から数年で起こる。

このような酸化コレステロール皮膚炎を鎮めるためにステロイド外用剤を使用すると、
さらに多量を使用しなければならなくなる。
これがステロイド剤増量のメカニズムであり、「ステロイド依存症」である・・・
ステロイド依存が起こると、
炎症性サイトカインがストレスによって多量に放出されるようになり、
これが激しい炎症を引き起こす・・・

元のアトピー性皮膚炎とは異なり、
ステロイドを塗った場所にすき間のない炎症が出現してくる。
また全身反応なので、ステロイドが切れるとステロイドを塗らない場所にも炎症が広がる。

誤解し易いが、かゆい→掻く→炎症 ではなく、
ステロイドが切れる→炎症→かゆみの順なのである。
酸化コレステロールは交感神経緊張状態をつくり、
ついには不安感、絶望感、うっ状態などの精神的破綻をも引き起こすので、ステロイドの長期使用は家族のすべての人を苦しめることになる・・・

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