風のなかゆく

この大地のあらゆるものには、一つひとつに目的がある。あらゆる病気には、それぞれ治療できる薬草がある。おなじようにすべての人に役割がある。 山川草木悉有仏性
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牛黄(ごおう)と人参(にんじん)

牛黄(ごおう)と人参(にんじん)

◆人参について
ウコギ科オタネニンジンの根を湯通ししたもので、朝鮮人参・高麗人参とも呼ばれます。私達が普段口にする食用のニンジンとは全く異なる種類のものです。有効成分サポニンをはじめ、アミノ酸やビタミンB群、各種ミネラルなどが豊富に含まれており、滋養強壮作用や末梢血行改善作用が認められています。


<人参の効能>
人参七効説・・・(にんじんしちこうせつ)

・補気救脱(ほききゅうだつ)
  元気を補い、虚脱を救う
・益血復脈(えっけつふくみゃく)
  血液を造り、脈の力を回復させる。
・養心安神(ようしんあんしん)
  心を養い、精神を安んずる。
・生津止渇(せいしんしかつ)
  津液を生じさせ、渇きを止める。
・補肺定喘(ほはいじょうぜん)
  肺の力を補い、喘息を定める。
・健脾止瀉(けんぴししゃ)
  胃腸を丈夫にし、下痢を止める。
・托毒合瘡(たくどくごうそう)
  体内の毒を出し、傷を治す。


◆牛黄について
<転ばぬ先の知恵>
体の老化は 血液の流れが悪くなることによって起こります。牛黄は疲れや息切れ、肩こりをはじめ動脈硬化や糖尿病といった生活習慣病などにも、血液をきれいにし、流れをスムーズにする事で、予防と回復の効果を発揮します。また、ひどい疲労や発熱、自律神経失調症、肝疾患などにもすぐれた効きめをあらわします。さらに心筋梗塞や脳卒中などの後遺症の改善にも役立ちます。予防に勝る治療はありません。牛黄はまさに、そのための「転ばぬ先の知恵」なのです。

<牛黄のすばらしい効果>
中国明朝時代の薬学書「本草綱目」には、牛黄はケイレン性の病気、高熱や痛みを伴う病気、子供の病気、心臓病、肝臓病そして神経性の疾患に効果があると述べられています。また、今から二千年以上前に著された中国最古の薬物書「神農本草経」には寿命を延ばし、物忘れをしなくなるなど、現代でいう認知症の予防と治療にも効くと書かれています。
牛黄とは牛の胆石のことですが、牛千頭に一頭の割でしかとれない希少なものです。古来より「ジャコウ」と並び称される程の高貴薬で「牛黄は黄金よりも高価」といわれているのです。



<牛黄の効能>
・ 強心作用・・・
心臓(心筋)の働きを高めて、どうき・めまい・むくみ等を軽減する。
・ 血栓症改善作用・・・
血栓の生成を抑えて血流を良くする。
・ 赤血球新生促進作用・・
赤血球を増やすことで貧血や立ちくらみ、血色不良を改善する。
・ 血圧降下作用・・・
毛細血管を拡張させて、血行を改善し、肩こり・頭痛・めまい・のぼせなどを和らげる。
・ 鎮静作用・・・
神経の興奮を和らげて、イライラ・不眠といった症状を鎮める。
・ 抗炎症作用・・・
体内各所の炎症を抑えるので、内臓疾患から体表疾患まで広く役に立つ。
・ 解熱作用・・・
体の内に入り込んだ熱を体外に発散させる働きがある。
・ 利胆作用・・・
胆汁の分泌を盛んにするとともに、肝臓の働きを良くする。
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