風のなかゆく

この大地のあらゆるものには、一つひとつに目的がある。あらゆる病気には、それぞれ治療できる薬草がある。おなじようにすべての人に役割がある。 山川草木悉有仏性
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腸内環境づくり10の方法


腸内環境づくり10の方法
~健康づくりは、腸づくり~

様々な慢性病からの脱出、さらには日常の健康づくりは、
まず腸内細菌のバランスを改善することからはじまるのです。 
それは、腸内の「善玉菌」が減少する原因を取り除き、
積極的に「善玉菌」が増えやすい腸内環境を作っていくことです。

そのために注意すべきポイントを10項目、まとめてみました。
これらに留意して日常生活を送っていくと、
腸内細菌のバランスが正常化していくと共に、目に見えて体調も変わっていきます。

(1)おなかを冷やさないこと
腸内細菌にも、その最近が好む温度があります。往々にして腸内の「悪玉菌」は、冷たい温度を好むものが多いのです。だから腸が冷えてしまうと「善玉菌」が繁殖しにくくなります。「善玉菌」は、どちらかというと温かい温度を好む性質があるのです。

 そのために、できるだけお腹を冷やさないことが大切です。冷たい飲み物を飲む事、夏場のクーラーのかけすぎ、足の冷えなど注意しましょう。

 また、これは肥満にも繋がります。身体は冷やされれば、冷えから身体を保護する(断熱効果)ために脂肪がつきます。

(2)ストレスをためないこと
これは、クヨクヨしないということです。つまり、いつもプラス思考でいくように心がけるということです。

 ストレスが加わりますと、どうしても筋肉が緊張して腸の蠕動運動が弱くなっていきます。そして、瞬間的に胃や腸は緊張や異常な蠕動運動を繰り返します。すると血流が悪くなり、体温(消化器官の温度)が下がり、胃腸が冷えることになります。

 いつも大らかな気持ちでいくことが大切です。

(3)医薬品を乱用しないこと
現代の医薬品のほとんどは、腸内細菌のバランスを崩してしまいます。
「悪玉菌」も死にますが、「善玉菌」もどんどん殺されていきます。 
本来、腸内細菌は、「善玉菌」が増えれば「悪玉菌」が減少し、
「悪玉菌」が増えれば「善玉菌」が減少するという相関関係をもっています。
 医薬品のほとんどは、腸内の「善玉菌」を痛めつけ、
その結果「悪玉菌」を増殖させるものが多いので注意が必要です。

(4)有害添加物の摂取を控えること
防腐剤や着色料です。
これらには、抗菌性があります。特にタール系の着色料は、抗菌性が高いのです。
ハムや練り製品、インスタント食品などは、よく添加物の成分表示を見て購入するべきだと思います。

(5)揚げ物、炒め物など酸化した油の摂取を控えること
油は、空気に触れたとたん酸化がはじまり、加熱したとたんに酸化が促進されます。この酸化した油は、「悪玉菌」の温床となり、「悪玉菌」をどんどん増やしていきます。そうすると「善玉菌」は、どんどん減少していくのです。

 そのような観点から、油物は控えるというよりも、ほとんど摂らない方が良いと思われます。
ほうれん草の胡麻和えを作るとか 野菜のサラダのドレッシングには、良質なオイルにポン酢をブレンドするなど、加熱しないで油をつる方法を考えると良いでしょう。

(6)食物繊維を多くとること
これは、腸内に宿便をためないということが第一の理由です。さらに、食物繊維には腸内の有害物質を吸着して体外に排出するという働きもあるので、腸内の清掃をするにはもってこいなのです。

 今、水溶性食物繊維として脚光を浴びているものにオリゴ糖類があります。これらは、ビフィズス菌のエサになると共に大腸の整腸作用があり、便秘などを改善するという特徴があります。

 珈琲などのお飲み物やお料理に入れる甘みを使うなら、多少高くともオリゴ糖を使う方が体のためになるでしょう。 また、ご飯を炊く時にビートオリゴを混ぜるのも良い方法でしょう。

(7)主食をしっかり摂取すること

とにかく米、そしてその他の穀物類です。 これらをできる限り多く摂ることが大切です。穀物は、乳酸菌が増えやすいエサになります。

 できれば、白米よりも七分づき(胚芽米)に、麦やその他の雑穀をブレンドすれば非常に良いのです。 消化・吸収力の弱っている時の玄米食は、胃腸に負担をかける場合もあります。

(8)発酵食品を数多く食べること

 発酵食品は、「善玉菌」の活力になると同時に、栄養補給にも有効です。 食品は、納豆のように発酵させた方が、栄養価も吸収性も高いのです。ですから、どんどん食べた方が良いでしょう。また、主食(米)は、日本の発酵食品と非常に相性が良いです。 主食と発酵食品は、セットで考えましょう。

 納豆にしても、味噌汁にしても、つけもの、酢の物にしても、みんなご飯が進むおかずです。ご飯を食べて、発酵食品もとる。それが、腸内細菌のバランスを改善する最高の食習慣です。 とくに低血圧、低体温、貧血症の方にオススメです。

(9)睡眠時間を充分にとること

 細胞を活性化、あるいはしゅうふくするためには、それなりの休息、つまり睡眠が必要です。 女性の場合はよく分かると思うのですが、ゆっくり睡眠をとった翌朝は肌の針や化粧ののりが違うはずです。それは、それだけ皮膚の細胞が睡眠によって活性化したからです。皮膚の細胞が活性化しているということは、当然ながら体の他の細胞も活性化しているということになります。

 さらに、十分な睡眠は、ストレスにも強い心を作ってくれます。
 体調がすぐれないときの就寝時間は、なるべく夜10時前にしてください。同じ睡眠時間でも、10時前と12時以降では、細胞の修復力に大きな違いがあります。

(10)適度な運動をすること

体を動かすことにより血液循環を促します。
同時に発汗を促し体内の老廃物を体外に排出することができます。
そして、内臓の動きも消化液の分泌も良くなっていきます。
「気」「血」「動」の「動」の大きな目的は、
そのような形で全身の血流を良くし、筋肉の緊張を解いていくことにあるのです。

以上、10か条を守っていれば、ふと気づいたときには、
見違えるように体の調子がよくなっているはずです。
そのことを、まずは自分で実感するためにも ぜひ実践していただきたいと思います。
自分の健康は、だれでもない、自分自身が作っていくしかないのですから。

「自然治癒力を発動させる3つの条件」井草克一著より


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